大学時代の大半をコンビニの“廃棄弁当”に頼った結果…

廃棄弁当持ち帰り放題!? 学生バイトが歓喜したコンビニの役得と、その末路

記事によると…

・男性は、東京郊外の大学に通っていた4年間、キャンパス近くの大手コンビニでアルバイトをしていた。

・食事のほとんどを廃棄弁当と外食に頼っていた男性は、身体に不調を来してしまったそうだ。

・「大学3年生の時に、突然足が腫れて歩けなくなったんです。それで病院にいったら……痛風でした」

偏った食生活の結果であった。以来、男性は廃棄弁当を食べる回数を減らしたという。

「でも……今でも舌が覚えているのか、コンビニ弁当が一番安心する味なんですよね。健康に気をつけて、週1回程度に控えてますけど」

2023年3月1日 12時42分
https://news.livedoor.com/article/detail/23791735/

痛風


痛風とは、ある日突然、足の親指などの関節が腫れて激痛におそわれる病気で、男性に多い病気です。 この症状は発作的に起こることから「痛風発作」とよばれ、発作が起こると、2~3日は歩けないほどの痛みが続きます。
出典:全国健康保険協会

ネット上のコメント

食ってる量の問題やろwww

廃棄弁当って貰っちゃ駄目なんじゃなかった?

暴食してただけだろ

それ廃棄弁当が原因じゃねーだろ

え、10年以上ほぼ弁当で生きてるけど多少の肥満以外は健康よ

糖質だけとりすぎて痛風になったんだろうな

フランチャイズ店は普通に店長とかが食ってるよ

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