徳島大学発スタートアップの『グリラス』、コオロギ排せつ物を肥料に野菜作り 循環農業後押し

グリラス、コオロギ排せつ物を肥料に 循環農業後押し

記事によると…

・徳島大学発スタートアップのグリラス(徳島県鳴門市)は食用コオロギの養殖で出る排せつ物を有機肥料として活用する取り組みを始めた。

県西部の田口農園徳島(東みよし町)などと組み、この肥料を使った作物の育成に関する実証実験を展開中だ。

麦の残さを餌にコオロギを育て、排せつ物で野菜をつくる循環型農業を後押しする。2〜3年後の実用化を目指す。

2023年3月2日 20:15(有料会員)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC24B1K0U3A220C2000000/
『日本経済新聞』のご購読お申し込みはこちら

徳島大学


徳島大学は、徳島県徳島市新蔵町2-24 に本部を置く日本の国立大学。1949年創立、1949年大学設置。大学の略称は徳大。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

従来の堆肥じゃあかんのか

もう日本中で大人気のコオロギさんwwww

コオロギ流行ってんの?

日本ってもあコオロギの糞利用しなきゃならない位切羽詰まってんのか?

なかなか良いタイミングで出してきたねぇ

だから何でコオロギなんだ

何で急にコオロギばっかり持ち上げるようになったの?

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを