米追従やめ平和の道を 日中は経済的にも深い関係 衆院予算委 宮本徹氏
記事によると…
・日本共産党の宮本徹議員は22日の衆院予算委員会で、日本と中国は経済的に切っても切れない関係にあると指摘し、米中の覇権争いの中でアメリカに追従するのではなく「米中対立の緩和を働きかけることが日本の生きる道だ」と強調しました。
宮本氏は、アメリカが進める貿易面での米中経済の切り離し(デカップリング)のもと、日本が国際競争力を持つ半導体製造装置の輸出への影響について質問。岸田文雄首相は「輸出管理の域外適用など、わが国企業の事業環境に悪影響を及ぼしうる」と答えました。
(略)
fa-calendar2023年2月23日(木)
fa-chainhttps://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-02-23/2023022301_02_0.html
fa-wikipedia-w宮本徹
宮本 徹は、日本の政治家。日本共産党所属の衆議院議員。戸籍名は、染矢 徹。
生年月日: 1972年1月22日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・共産党は中国追従をやめろ
・騙されませんよ~
・やれやれ、困ったものだ。
・日本がバブルの時は中国は経済的に深い関係ではありませんでしたけどw
・あーぁヽ(´~`;)本音出ちまったわ
・平和の道?ウイグルと同じ道を辿る の間違いでは?
・まんま中国の代弁者じゃん
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