LGBT法案“G7広島サミットまでに成立目指す”超党派議連が役員会 自民・稲田氏「日本が多様性を重視する国と発信を」
記事によると…
・LGBT・性的マイノリティーの人たちへの理解を促進するための法案をめぐり、超党派の議員連盟が役員会を開きました。役員会では、今年5月のG7広島サミットまでに法案の成立を目指すことを確認しました。
自民党・稲田元防衛相「(LGBT)理解増進法を作っていこうという機運も高まっております。今年はG7、日本が議長国でもありますので、日本が多様性を重視する国だということを発信をしていきたい」
役員会には自民党の稲田元防衛相や立憲民主党の西村代表代行の他、公明党や日本維新の会、さらに共産党の議員が出席し、5月のG7広島サミットまでに法案の成立を目指すことを確認しました。
fa-calendar2023年2月8日 22:23
fa-chainhttps://news.ntv.co.jp/category/politics/531d9204403744579a7070fe8be53047
fa-wikipedia-w稲田朋美
稲田 朋美は、日本の政治家、弁護士。旧姓は、椿原。自由民主党所属の衆議院議員。実父は政治運動家の椿原泰夫。 防衛大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣、自由民主党政務調査会長、自民党幹事長代行、自民党福井県支部連合会会長を歴任。長女は稲田の第二秘書。
生年月日: 1959年2月20日 (年齢 63歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・退場退場っ😡
・完全にオワコン。
・一時でも期待した私が馬鹿だった、情けない
・何考えてるん!何かの力?
・日本には不要です。お引取りください。
・それを,拒否するのも多様性。多様性って言葉使った時点で、多様性を否定してるんだよ。
・成立しません。以上
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