原英史さん「朝日新聞はなぜ世論から隔絶してしまったか?」

朝日新聞はなぜ世論から隔絶してしまったか? 社論と異なる世論調査結果、メディアは真剣に受け止めているか

▼記事によると…

・世論調査のかなりの部分は、本気で民意を測っているわけではない。例えばここ数年の朝日新聞では、世論調査を受けて、こんな見出しの記事が出ることが多かった。

(略)

・「国民が何に関心を持つべきか」は自分たちが示し、国民を教え導く。そんな“上から目線”を強めてきた結果、局地的な誘導には成功したかもしれないが、徐々に民意から大きく乖離してしまったのだと思う。新聞発行部数の減少はその表れの一つだ。

・民意からの乖離は、朝日新聞に限らない。マスコミ全体の課題でもある。

2020.9.6(日)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61994

原英史


原 英史は、日本の文筆家で、政策コンサルタント、元通産省・経産省職員。フェイクニュース研究所副所長を称する。株式会社政策工房代表取締役社長で、大阪府市統合本部特別顧問。
生年月日:1966年 (年齢 54歳)
原英史 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

( ̄-  ̄ ) ンー…ひと口に言うと、「朝日新聞だから」のひと言に尽きちゃいますかね…(*u_u)

そう人ばかり集まれば、当然先鋭化するしかなくなりますよね。もはや日本が好きな人など近寄れませんし。民主党が立民に変わり、同じ道を辿っていますね。変われないんですよ。

それは「個別の一万人」の活動成果。

本当は毎日新聞にも言及したいのでしょうね。(;^_^A

大衆をミスリードしようとする魂胆がネットの発達でバレちゃったから。

世の中が覚醒しだしたので嘘が通用しなくなった。そこで襟をただせばよかったのにそれが出来なかった。

自作自演記事書くわ、都合のいい記事を書くわで信用がない。SNS時代について来れなかったマスメディアのひとつ。

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