デニー知事が3月訪米へ 米国務省や国防省などにPFAS問題訴え 「訴え続けること重要」
・玉城デニー知事は10日の定例会見で、3月上旬から中旬に訪米する方向で調整していることを明らかにした。米軍普天間飛行場の移設に伴う辺野古新基地建設に反対する県の考えを伝えるほか、基地周辺の河川や地下水で高濃度の有機フッ素化合物(PFAS)が検出される問題などについても、米側に直接訴えることを予定している。
玉城知事の訪米は2019年10月以来で、3回目となる。
・玉城知事
「日本政府だけでなく、もう片方の当事者である米国政府、米軍に対しても、私が直接出向いて訴え続けることが重要だ」
fa-calendar2023年2月11日 12:02
fa-chainhttps://ryukyushimpo.jp/news/entry-1661479.html
fa-wikipedia-w玉城デニー
玉城 デニーは、日本の政治家、元タレント。沖縄県知事。本名は玉城 康裕。 衆議院議員、自由党幹事長兼国会対策委員長、沖縄市議会議員などを歴任した。なお、知事業務上、法的効果を伴う行政文書には本名を使用している。
生年月日: 1959年10月13日 (年齢 63歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・お前は基地反対だけやってりゃいいんだからお気楽なもんだよな
・アメリカが、戯れ言を聞く耳持つわけないだろ。沖縄の助成金等全て廃止していいだろ…。
・はぁ、ただの旅行だろ。
・入国できるのか?
・もっと沖縄県民のために先にやるべき事あるでしょ。あなたごときがアメリカのトップに会いに行ったところで、良くて会うだけの体裁のみ悪いと門前払いです。沖縄が苦しい時に、良くこんなムダな行動を優先できると思います。
・これって国益に反するし、独断だし、ひいては国家転覆とか外患誘致なんじゃないの?
・観光旅行宣言で草
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