中東外交「サウジでは中国製スマホでなければ使えない」「アメリカに傍受されるより中国の方がいい」の衝撃
(前略)
・この対極にいるのが中国だ。習近平国家主席は12月のサウジ訪問で大歓迎を受けた。両国企業は、中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)による技術協力など、30件以上の投資案件で合意した。
サウジアラビアではすでに10年ほど前から、ファーウェイなど中国通信企業の機器でなければ、SIMカードを入れても作動しない状況になっている。サウジは国内の携帯電話の通話を24時間体制でモニターし、当局が危険だと考えるキーワードに反応した通話を追跡・処置しているとされる。もちろん中国もこの通話を監視できることになるが、サウジアラビアの人々に言わせれば、「中国も怖いが、米国の方が怖い」ということらしい。
fa-calendar1/20(金) 18:32
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4774a09dc025b835b159094d66f91ce5334520d0?page=1
fa-wikipedia-wサウジアラビア
サウジアラビアはアラビア半島の大部分を占め、紅海とペルシア湾(アラビア湾)に海岸線を有する砂漠国です。イスラム教発祥の地として知られ、メッカには毎年巡礼者がハッジ(大巡礼)に訪れるマスジド ハラーム、メディナには預言者ムハンマドの霊廟「預言者のモスク」という、イスラム教 2 大聖地のモスクがあります。首都リヤドは、超高層ビルがそびえるメトロポリスです。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ユーザーがそれでいいなら良いんじゃない?
・どっかのタイミングでブチ切れるか、既に手遅れか…
・後で後悔する事になりますよ。
・サウジも茨の道を進むのが好きだな
・サウジもそのうち潰されるのか
・すげーなサウジがアメリカ見限るなんてね。
・粗悪品で情報抜き取る製品なのに?
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