自民 麻生副総裁 “台湾有事で日本にも戦火 防衛力強化必要”
記事によると…
・中国が台湾への軍事的圧力を強める中、自民党の麻生副総裁は、福岡県直方市で講演し、台湾有事の際には沖縄県の与那国島など、日本の領土にも戦火が及ぶおそれがあると指摘したうえで、防衛力の抜本的な強化の必要性を強調しました。
・麻生氏
「中国は台湾を支配する意欲を全く隠しておらず、台湾に侵攻するかもしれない。台湾有事の際には、沖縄県の与那国島など台湾に近い日本の領土に戦火が及ぶのは当然だ」
「もっと反対の反応が出てくると覚悟していたが、多くの国民の理解を得て、増税がありうることも含め、政権の姿勢を評価してもらっている。ロシアによるウクライナ侵攻で『自分の国は自分で守らなければならない』という現実を多くの人たちに自覚していただきつつある」
fa-calendar2023年1月9日 17時39分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20230109/k10013944971000.html
fa-wikipedia-w麻生太郎
麻生 太郎は、日本の政治家、実業家。クレー射撃スキート日本代表のオリンピック選手。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党副総裁、志公会会長、自民党たばこ議員連盟顧問、中曽根康弘世界平和研究所会長。
生年月日: 1940年9月20日 (年齢 82歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・当然の考え方
・台湾と同じくらい危ないんだが
・ミサイル撃たれてるからなあ
・戦争は望まなくてもやってくる。それを忘れるな!
・普通のことを言っておられる😲
・日本政府内がスパイだらけの方がヤバいだろ
・台湾有事は日本有事。分かり切っていること
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