百田尚樹さん「私は今でも2020年のアメリカ大統領選には大掛かりな不正があったと思っています。同じくクワチンにおいても、相当に怪しいものと思っています…」

百田尚樹さんのツイート

一年前に散々「陰謀論者」とか「俺の勘・小説家」とバカにされましたが、私は今でも2020年のアメリカ大統領選には大掛かりな不正があったと思っています。

同じくクワチンにおいても、相当に怪しいものと思っています。

私のことを「頭のおかしい陰謀論者」と笑ってくれても結構です😊

私が不思議でならないのは「大統領選には不正はなかった!」「クワチンは正しい!」と断言する人たちです。

なぜ彼らはそこまで自信たっぷりに言えるのでしょう。

私には手に入らない膨大な資料と情報を持っているのでしょうか。

YouTubeの広告料を失くすのを恐れてそう言ってるとしたらクズですが。

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百田尚樹


百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。『探偵!ナイトスクープ』元チーフライター。同志社大学法学部中退。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。第30回吉川英治文学新人賞候補。「真相深入り!虎ノ門ニュース」にてコメンテーターを務める。
生年月日: 1956年2月23日 (年齢 66歳)

出典:Wikipedia

ネット上のコメント

信念を貫かれる所が作家さんだなぁと思います。

わたしもおなじー

私も両方ともおかしいと思ってます。

同感です。ワクチンが反対では無いが絶対的に信用は出来ない。デメリット説明が一切ないし効果についてもその都度変化して来た。完全に信用は出来ない。

どちらも違和感を感じましたけどね。

全くの同感です。私も立派な「陰謀論者」です。勿論、百田先生とは比較にならない小者ですが...。

私も、2020年のアメリカ大統領選挙は、不正だったと考えています。私も、ワクチンは、未接種です。

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