【北方領土】ロシア前首相、日本との交渉に応じない姿勢強調

ロシア前首相 北方領土めぐる日本との交渉に応じない姿勢強調

▼記事によると…

・ロシア極東では、第2次世界大戦終結の日となる3日を前に愛国者団体によるフォーラムが開かれ、メドベージェフ前首相は、新しい憲法の下で領土の割譲は認められていないとして、北方領土の引き渡しをめぐる日本との交渉には一切応じられないという姿勢を強調。

・3日は、サハリンのほか北方領土の国後島や択捉島でも、駐留するロシア軍が参加して軍事パレードが行われる予定。

こうした動きに対し、日本政府は「日本の立場と相いれず受け入れられない」とするとともに、領土問題を解決して平和条約を締結するという基本方針のもと粘り強く取り組むとしている。

2020年9月3日 9時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200903/k10012597801000.html

ドミートリー・メドヴェージェフ


ドミートリー・アナトーリエヴィチ・メドヴェージェフはロシア連邦の政治家。現在ロシア連邦安全保障会議副議長、統一ロシア党首。3代目ロシア連邦大統領、2012年ウラジーミル・プーチン政権1期目と2期目にて10代目ロシア連邦首相、ヴィクトル・ズプコフ内閣で第一副首相、ベラルーシ・ロシア連合国家の閣僚会議議長などを歴任した。
生年月日:1965年9月14日 (年齢 54歳)
ドミートリー・メドヴェージェフ - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

経済支援やめよう

ロシアと交渉は難しいかも知れません。世界一手強い相手国🇷🇺

アベは何をやってたのかな。やってる感だけ

手に入れたものは返さない。ふつうそうだね。

どこの世界に祖国(北方領土)を売る保守がいるか。

丸山穂高を防衛大臣に

国益を損なわない対応を願います。

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