山崎雅弘さんのツイート
このフジテレビ政治部総理番記者、やっぱりそんな考えで仕事してるのかと納得。
「私が取材先の立場だったら『嫌』と感じることはしないようにしています。相手が心地いいと思える距離で相手の心に寄り添い、信頼されるような記者とは、と客観的に考えながら行動しています」
このフジテレビ政治部総理番記者、やっぱりそんな考えで仕事してるのかと納得。
「私が取材先の立場だったら『嫌』と感じることはしないようにしています。相手が心地いいと思える距離で相手の心に寄り添い、信頼されるような記者とは、と客観的に考えながら行動しています」https://t.co/p8B9CSCJ4I
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 23, 2022
fa-twitter関連ツイート
前に紹介した毎日新聞の政治部記者も、似たようなことを自慢げに書いていた(画像は批判的引用です)。こんな連中がこの国の「政治報道」の限られた記者席を無駄に埋めているのだから、そりゃ政治が際限なく腐り続けるだろう。何が「相手が『嫌』と感じることはしない」だ。国民を裏切って高給食む輩。 pic.twitter.com/cARqxL4GgY
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 23, 2022
ホワイトハウスの記者会見場には、何十年もその仕事をしている海千山千のベテラン記者がざらにいる様子ですが、日本はまったく異質ですね。
まず「色の付いてない若い記者」を番記者にして「永田町の色」に染めてしまう。ある時期から、主要メディア各社みんながそうなった。https://t.co/NXGGYVWqQz
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 23, 2022
国谷裕子さんがキャスターだった頃の「クローズアップ現代」は、なんとかそのレベルだったようにも思いますが、菅義偉氏に繰り返し質問して怒らせて「番組リニューアル」されてからはスカスカになりました。結局、上の者が戦わず、権力に媚びへつらうから下の者もそれに倣う。https://t.co/gYXvUSSW23 pic.twitter.com/uEbv0tktbT
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 24, 2022
TBS政治部総理番記者のお仕事もフジテレビのそれと大差ない様子。
「岸田総理、冬の味覚ズワイガニと寒ブリに舌鼓『すごいお金持ちになった気分』」「(ブリは)1本500万円」「岸田総理『すごいお金持ちになった気分』」
これニュース価値あるんですか? 総理大臣喜ばせ組?https://t.co/tYUcZG4PqG
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 24, 2022
【相手の本音を聞くのは取材の本旨ではない(インタビューは別)】
まさにこれです。政治報道は「政治家のインタビュー」ではない。言葉の真剣勝負。
政治部番記者が政治家の「本音」を知ったように思っても、実際は「本音だと信じさせたい虚構」を植え付けられているだけ。https://t.co/IIAPEt7shp
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 24, 2022
fa-wikipedia-w山崎雅弘
山崎 雅弘は、日本の文筆家、地図職人、グラフィックデザイナー、シミュレーションゲームデザイナー。既婚。
生年月日: 1967年 (年齢 55歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・記者じゃなくて広報ですね(´・ω・)
・ダメだ、こりゃ👎最近の記者ってこんなもんか?朝日、毎日のようにただ闇雲に反対するばかりでも能無しだとは思うが...トホホ😢
・それを恥ずかしいとは微塵も思ってないし、むしろ政治家に気に入られニコニコ話せるのは誇らしい事だと思っているのだけが伝わってくる。本当に反吐が出る…さらに若い女性、かつ自分がいいように使われてる自覚が全くない分、エルピス(今放送中のドラマ)の斎藤よりキツい。
・仕事間違えてる方ですねえ。
・介護の仕事したらいいかも。いくらでも寄り添って仕事できますよ。/現場より。
・取材を接待と間違えてないか。
・職種変えて
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