【W杯】塩振りおじさんのトロフィーキスにFIFAが調査開始か BBC報じる
・“塩振りおじさん”はトルコのステーキ店のオーナーで、独特のパフォーマンスで塩を振ることからSNS上で爆発的な人気を博しました。
今回、問題となったのは、本来なら、優勝したチームの選手、優勝した国の国家元首しか触れることが許されないトロフィーにギョクチェさんが触れ、キスをしていたことです。この映像がSNS上で映像が拡散されると、ギョクチェさんの行為に疑問を呈する人が続出。世界中で物議を醸す事態となりました。
BBCによりますと、FIFAは「くだんの人物がなぜピッチに入ることができたのか調査する。その上で適切な処置をとる」とコメントしているということです。
fa-calendar2022年12月24日 12:21
fa-chainhttps://news.ntv.co.jp/category/sports/3a0632b0760342a982fc60e214221f9b
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アルゼンチン代表選手たちに近づき、奔放に振る舞う「塩振りおじさん」😲😮💨 pic.twitter.com/9MbW7QvPeD
— dera_ra (@dera11200) December 23, 2022
fa-twitter関連ツイート
同じ金メダルを噛む行為でも、やっぱ見え方全然違うね pic.twitter.com/wpvzPwvKSn
— 渚 (@NAGISA__813) December 23, 2022
fa-wikipedia-wソルトベイ
「塩振りおじさん」のニックネームで知られるヌスレット・ギョクチェは、トルコのステーキハウス・チェーン、"Nusr-Et" のオーナーシェフ。肉を料理する際の独特のパフォーマンスがインターネットを中心に流行した。9人の子持ち。
生年月日: 1983年8月9日 (年齢 39歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・HGかおもたわ
・そんなルールあるんや初めて知ったわ
・私でも触ると思うのでなんとも言えない ルールはルールだから仕方ないけど
・これは塩
・なんかfifaがザルな割に厳格すぎてるようにしか思えない
・指が殺菌されてるから大丈夫やろ。
・これただの乱入なんだよな…
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