【防衛増税】官邸幹部、高市氏をけん制「政治生命を懸けるなら辞表を出すべき」… 増税方針に公明党が理解、岸田総理は強気の姿勢「総理は絶対折れない」

2022-12-12

「政治生命を懸けるなら辞表を出すべき」官邸幹部、高市氏をけん制　防衛増税で閣内から反発も「総理は絶対折れない」【記者中継】

記事によると…

・防衛費増額の財源を増税で確保するとの岸田総理の方針に自民党内だけでなく、閣内からも反発の声があがっています。

・岸田総理の増税方針に週末、高市経済安全保障担当大臣が「総理の真意が理解出来ない」などと厳しく批判しましたが、官邸幹部は「政治生命を懸けるなら辞表を出すべき」とけん制しました。

・岸田総理の強気の姿勢は連立を組む公明党が増税方針に理解を示し、国債以外の財源を求めているということも背景にあります。

高市早苗は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、経済安全保障担当大臣、内閣府特命担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第2位。
生年月日： 1961年3月7日 (年齢 61歳)
出典：Wikipedia

・諸悪の根源はやはりそうかそうか

・カルト教団と組んでる事自体がまずアウトなんだって！

・高市新党！！

・なんで余計なことをする時だけ強気で即断即決なんですか、、

・公明か！！！！

・公明党が認めず？じゃあ創価学会に課税するところから始めてみてはどうでしょうか？まさか「自分のところは課税されたら困る」なんて言いませんよね？

・創価も取り締まれる法律が必要だ

＼＼SNSで記事をシェア／／

X(旧Twitter)でシェアニュースを