共産・志位氏、敵基地攻撃能力保有“阻止”に必死…「絶対的な論理矛盾そのものであり、ありえない!」

志位和夫氏のツイート

「専守防衛とは、防衛上の必要からも相手の基地を攻撃することなく、もっぱらわが国土及びその周辺において防御を行うこと」(1972年、田中角栄首相答弁)。

岸田首相は「専守防衛は変えない」というが、「専守防衛下の敵基地攻撃能力保有」などは、絶対的な論理矛盾そのものであり、ありえない。

志位和夫


志位 和夫は、日本の政治家、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 68歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

攻撃してくる所を止めないで、向こうが撃つのを「止めて下さる」のをお祈りでもして待てと?

ボクシングで言うとサンドバック状態でどうやって国民と国土守るのか具体案を教えてほしいです

都合のいい時だけ過去を持ち出す傾向😭

50年前の話を持ってこられても…。そんなだから100年負け続けるんですよ(´∀`)

委員長ともあろうお方が、国際情勢を50年前と変わらないと思っていらっしゃるとは!

コラボとズブズブ?

侵略を受けたら最初から本土決戦に持って行きたいんですね。

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