【総裁選】蓮舫議員「誰を総理にしたくないとの感情論」「派閥ばかりが目立つ」

蓮舫議員のツイート

自民党新総裁、新総理には私も注視しています。

どんな政策論争が出来るのか、今から準備をして国会審議に備えたいからです。

が、自民党からの発信やメディア報道は派閥の票読み、誰を総理にしたくないとの感情論がどうのこうの。

理念、政策、その実現可能リーダー論がなく、派閥ばかりが目立つ。

蓮舫


蓮舫は、日本の政治家。立憲民主党所属の参議院議員。立憲民主党副代表兼参議院幹事長。 菅内閣で内閣府特命担当大臣、内閣総理大臣補佐官。野田内閣で内閣府特命担当大臣、公務員制度改革担当大臣を務めたほか、民主党幹事長代行、参議院東日本大震災復興特別委員長、民主党代表代行、民進党代表代行、民進党代表を歴任した。
生年月日:1967年11月28日 (年齢 52歳)
蓮舫 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

党内選挙で選ばれるだけマシでしょ。

自分の党の炎上中の議員に注視した方がいいですよ。

政策論争をちゃんとしてくれる野党こそ日本に必要です!理念、政策、その実現可能リーダー論を、民主党の皆さんには実現していただきたいです。

自民は安倍政権の延長戦を開催したいように見えます。

相手が誰かによって政策が変わるわけでもないだろうに。いつでも、誰が相手でも、ご自身の政策を主張なされば良いと思います。

隠蔽体制を守りたい!という強い意志だけは伝わってきます

国の代表は、直接選挙で選びたいです。

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