近く退任のロシア大使「日本側が取った“非友好的な行動”が両国関係を大きく悪化させた」

2022-11-11

関係悪化の原因は日本に　近く退任のロシア大使

記事によると…

・近く退任するロシアのガルージン駐日大使は11日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、2月に始まったロシアのウクライナ侵攻後に日本側が取った「非友好的な行動」が両国関係を悪化させたと主張した。

改善に向けた取り組みは「関係を破壊した方が行うべきだ」とも述べた。

・ガルージン駐日大使
「（着任した）2018年から20年ぐらいまではプーチン大統領と（死去した）安倍晋三元首相の定期的な対話による信頼のおかげで、両国関係は多くの分野で大きく発展した」

「2月にウクライナでわれわれの『特別軍事作戦』が始まって以降、残念ながら日本側の非友好的な行動が両国関係を大きく悪化させた」

「両国関係の将来は不確実だ」

ミハイル・ユーリエヴィチ・ガルージンは、ソビエト連邦時代から生え抜きのロシア連邦の外交官。現駐日ロシア大使。
出生地：ロシアモスクワ
生年月日： 1960年6月14日 (年齢 62歳)
出典：Wikipedia

・ガルージン大使、お元気で。。

・どうして非友好的になったか　明日までに考えといて

・ロシアと関係が良いと思っていても、突然裏切ったりするから、今後はロシアに対する投資はすべきでないという事だな。

・はーい、お出口こちらでーす

・どいつもこいつも人のせいにするところが似ている。

・全く理解できない

・プーチン政権は一方通行なヤツしかいないな

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