わたぬきさんのツイート
もうやばい、、アパレル業界の方はすでにご存知かと思いますが、国内で縫ってくれるところがない。
高齢化や技術伝承の失敗、担い手不足、儲からないなどにより急激な縮小、廃業。
あと何年、日本産が作れるか。
輸入の服でいいじゃない。という方には無意味な呟きですが縫製工場のせがれなんで許してちょ
もうやばい、、アパレル業界の方はすでにご存知かと思いますが、国内で縫ってくれるところがない。高齢化や技術伝承の失敗、担い手不足、儲からないなどにより急激な縮小、廃業。あと何年、日本産が作れるか。輸入の服でいいじゃない。という方には無意味な呟きですが縫製工場のせがれなんで許してちょ
— わたぬき |アパレルEC+実店舗やってる (@watanukifukusou) October 30, 2022
fa-wikipedia-wアパレル産業
アパレル産業とは、衣服の製造業及び流通業のこと。アパレル は衣服を意味する英語の古語に由来する語で、日本語では主に洋装系の既製服を指し、また「アパレル産業」の意味にも用いられる。衣服の企画・製造・卸売を行う企業をアパレルメーカーと呼ぶ。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・かなり多くの業種で同じことが当てはまるのでは💦と思いました😑
・変な話、自分が高校の時は男が柔道で女が家庭科だったんやけど高校の家庭科は浴衣縫ったり、セーター編んだりめちゃめちゃ高度なことやってた。男女で家庭科やるようになって、めちゃめちゃレベル下げて縫製の基礎を知る人間が少なくなったのも大きい気がする。あと全国に縫製の専門が無くなった。
・日本人として高くても日本産にこだわります!日本人の体に1番よく理解してるのは日本人が作るものなので😄応援致します!
・産業は、違いますが農業もです。とにかく賃金が安すぎます。コメ作っても赤字になります。誰もやらなくなりますよね…。どうにか見合った賃金と魅力ある産業にならないとだめですよね。
横から失礼しました。
・学生ズボンの縫製をしています 遂に縫製ができる工場が我が家だけになりました 何年経っても上がることのない工賃ですが これを着てくれる高校生を想い製造しています…でも 後どれくらい持ち堪える事ができるでしょうか 日本人には向いてる人は沢山いると思うのですが…
・わたくしどもも以前は国内で一部生産していましたが、今は海外になっております。そもそも海外でも縫製自体に人気はなくなってきており縫子様がいなくなってきているようにも思えます。縫製技術もまた希少価値の高いものになってきますな。
・10年ほど前から懸念されてましたよね…コロナによって加速された感あります(´-ω-`)
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1