
注目のトピック
格闘技イベント「BreakingDown」に出場経験のある中国人ファイター、チョン・ツーウェイ氏が11月1日、自身のインスタグラムを更新し、交通事故で一時心停止に陥り、5日間にわたって意識不明の重体となっていたことを報告しました。
チョン氏によると、10月6日に歩道を歩いていたところ、車にはねられたといいます。事故によって左肺をすべて摘出したほか、肝臓や脾臓の損傷、胃と十二指腸の穿孔、首や背骨、両側の肋骨の骨折、脊髄損傷など、深刻なけがを負ったことを明かしました。
治療にあたった医師からは「100人分の献血による血液を使った」「今年一番、奇跡的な救命だった」と告げられたといいます。
チョン氏は、医療スタッフや献血に協力した人々に対し、顔も名前も知らない多くの人たちに命をつないでもらったとして、感謝の言葉をつづりました。
一方、事故の後遺症については、医師から「今後、自分で立つことはほぼ不可能」と告げられたことも公表しました。現在の心境について「正直、怖いし、受け止めきれない気持ちもあります」と打ち明けています。
それでも、再び自分の足で立って歩くことを目標に、リハビリを続ける決意を表明しました。
また、事故を知って病院まで駆けつけた人々や、中国から訪れた仲間、連絡を寄せてくれた人々にも感謝し、「一人じゃないと感じられたことが、今の俺の力になっています」と振り返りました。
最後には「みんなにつないでもらったこの命を大切に、一歩ずつ進んでいきます」とつづり、回復に向けて前向きに取り組む姿勢を伝えています。
新着記事
関連動画
関連性が高いポスト
みんなの反応
\\SNSで記事をシェア//



