X民「俺は松倉選手嫌い」→ 元キックボクサー・武尊(35)「本当にそろそろSNSの法整備した方がいい」
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 格闘家の龍聖さんが10月18日、Xで選手への批判的な発信に苦言を呈しました。武尊さんもこの投稿に賛同し、匿名での無責任な発信を問題視するとともに、SNSの法整備を求めています。

 発端となった元ポストは削除済みですが、キックボクサー・松倉信太郎選手の試合について、何を狙っていたのか分からなかったと批判する内容でした。過去のK-1王座獲得時の判定に疑問を示し、特定の選手との対戦から「逃げた」と非難したほか、対戦相手の実績や、防衛戦をせずにK-1を離れたことにも否定的な言葉を向けていました。

 龍聖さんは「試合を評価するのはファンの自由」としたうえで、選手が積み重ねてきたものや、家族を背負ってリングに上がる覚悟まで踏みにじる権利はないと反論しました。「逃げた」とする言葉にも、「あなたは何を知ってるんですか?」「プロモーターか何かですか?」と問いかけています。

 さらに、自分の言葉が人をどれほど追い詰めるかを考えたことがあるのかと指摘し、SNS上の言葉が人の命を奪うこともあると訴えました。そのうえで、「選手への最低限の敬意も持てないなら、格闘技を観ないでください」と強く呼びかけています。

 武尊さんは龍聖さんの投稿を引用し、「本当にそう。この人だけじゃないけど」と賛同しました。身元や顔を明かさず、事実と異なる発信で人を苦しめたり、自殺に追い込んだりしても罰せられないのかと疑問を呈し、「本当にそろそろSNSの法整備した方がいい」と求めました。

 また、自分の意見に自信があるなら、他人の写真を使わずに顔と名前を出して発信するよう促しています。一方、武尊さんの発言に対しては、一般ユーザーから「そもそも格闘家がSNSをしなければいけないルールはない」「苦手な人はやめておけば良いだけ」と、SNSとの距離の取り方を指摘する意見も寄せられました。

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