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YouTubeチャンネル「令和の虎」の二代目主宰で、武田塾創業者の林尚弘氏が9月2日、自身のXを更新し、福島大学の学生への発言をめぐって批判を集めているYouTubeチャンネル「wakatte.TV」の高田ふーみんこと高田史拓氏と、びーやまこと山火武氏を擁護しました。
高田氏と山火氏はいずれも武田塾に所属しています。問題となったのは、同チャンネルが8月31日に公開した「【入試ラクすぎ?】国公立最下位!? 震災復興・放射線研究から驚きの入試事情まで! 福島大学キャンパス調査!」と題した動画です。
動画では、福島大学の学生が放射能研究について「福島ならでは」と紹介した場面で、高田氏が「放射能とか原子力ってエネルギーで超重要な問題なわけですよ。福島大には触らせたくない」と発言しました。この発言をめぐり、SNS上では差別的ではないかとの批判が相次ぎました。
その後、福島大学は公式サイトで「本学の学生及び教育研究活動に関し、配慮を欠くと受け取られかねない発言があったことを確認しております」とする声明を発表しました。
高田氏もXを更新し、「福島大学の皆様および関係者の皆様にご不快な思いとご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」と謝罪。当該動画は削除されました。
こうした状況を受け、林氏はXで、「たぶん、本人としてはいつも通り、偏差値がそこまで高くない大学をいじるつもりなだけ」と自身の見方を示しました。
林氏は、対象が岩手大学や北見工業大学だったとしても「原子力の研究できる?」などと発言していたのではないかとし、「とくに福島とか関係なく言ってるんですよね」と説明。福島大学だからこそ発言したわけではないとの考えを示しています。
さらに、「そこを切り取ってあんな風にやられたら、かわいそうだなと思います」とし、高田氏らに福島大学や福島に対する悪意があったわけではないと擁護しました。
また、「いつも受験生に役立つことを面白おかしく発信しているので、たまにの誤解や過ちは許していただけたら嬉しいなと」と述べ、今回の発言について一定の理解を求めました。
林氏は、高田氏が「そんな意図はなかった」としながらも真摯に謝罪していると強調。福島大学や福島市長が遺憾の意を示す一方で、誹謗中傷を避けるよう呼びかけていることにも触れました。
そのうえで、今後、高田氏らが別の形で福島の魅力や今回話題となった研究機関の魅力を発信することで、今回の件に向き合っていくのではないかとの期待を示しました。
最後に林氏は、「なので高田くんもかわいそうなのでみなさんこのへんにしていただけたらとても嬉しいです」とつづり、過度な批判や誹謗中傷を控えるよう呼びかけています。
アドバイス、ありがとうございます。
たぶん、本人としてはいつも通り、偏差値がそこまで高くない大学をいじるつもりなだけで、そこが岩手大学だろうが、北見工業大でも
「原子力の研究できる?」
って言ってたと思います。
とくに福島とか関係なく言ってるんですよね。… https://t.co/YcL2q1ukCO— 林尚弘@令和の虎二代目主宰FCチャンネル (@hayashinaohiro) September 2, 2026
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