「ガン全身転移 余命わずか」ポストした有名ラッパーの家族が報告「思い込み。双極性障害により入院しており…」

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 ネットを中心に活動してきたラッパー・野崎りこんさんの公式Xが13日に更新され、現在、双極性障害のため入院していることが家族から明らかにされました。

 野崎さんは7月23日、Xで「すみません ガンで全身転移しています 余命わずかです」と投稿していました。これについて家族は、さまざまな体調不良や精神的な不安の症状が強く出たことによる本人の思い込みだったと説明。担当医からも、がんの全身転移や余命わずかという状況や事実は現在ないとの説明を受けているとしています。

 現在は落ち着きを取り戻し、双極性障害の治療に専念しているとのことです。入院中は本人から情報を発信できないため、家族が代わって報告したと説明しました。

 退院時期については未定とし、本人が発信できる状態になり次第、改めて本人から報告するとしています。

 家族は、突然の出来事によって関係者やファンに多大な迷惑や心配をかけたことや、報告が遅れたことについて謝罪しました。

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みんなの反応

双極性障害(いわゆる躁鬱病)も幻覚や妄想に苦しめられる疾患で、ある意味、統合失調症よりもずっと厄介と言えるんですが、世間の理解が今一つどころか、ほとんど知られてないんじゃないのかね。

私は双極性障害2型です。 生活に支障が出るほど躁状態が激しくなって入院したのであればこの方は双極性障害1型なのかもしれません。

思い込みによって自分は癌だと確信するのは、心気症も入っているでしょうね。おそらくなにか自分の身体的な違和感を末期がんだと思い込んだでしょうね。

双極性障害は作家に統計的に優位に多く、ようはクリエイターはなりがち

まあミュージシャンに限らず芸術系は感受性が必要な職種ではあるので、一般人と比べたら生きづらい側面はあると思う。他人より優れ過ぎた感受性は祝福でもあり呪いでもある。

病気になってしまった、と思い込むのも精神の病気の症状ですので思い込みではないですね。

ご家族、誠実だね。ご本人もご家族もつらいところだけど、ご本人に寄り添って、治療なさってください。

簡単に発信できてしまうことの弊害の一つではある。

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