ミッツ・マングローブさん(51)、新宿二丁目で美輪明宏の話は『ご法度』→ 理由…
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その昔、美輪明宏さんの舞台を拝見した明石家さんまさんが、いつものように面白おかしく表現されていましたが、個人的にはさんまさんにも「神々しく見えた」のだろうかな、と感じてました。

オーラの泉が流行った後位に初めてヨイトマケの唄を聴きました。私の両親は自営業で朝から晩まで母が仕事をしていたので、幼い頃に見た母の姿を思い出してしまい自然と涙が出て来た思い出があります。あの唄を作り、唄っていた美輪さんは表面では無く、心の中全てを美しいのだと感じました。炭鉱夫の皆さんを見た時にその方たちの美しさに着飾った自分を恥ずかしいと思ったと仰っていましたが、そう思える心を持っていた美輪さんは素敵だと思います。

この界隈の方達は、一般人以上に美輪さんへの深い思いがあるんだと思う。 もう尊敬とかそんな言葉じゃ言い表せないような思い。

20年以上前かなぁ、正月の番組かなんかで三輪さんの書道を見て震えがくるくらい上手だったのを覚えてる。いっぱいいっぱい経験したことをおくびにも出さず飄々と・・・舞台も光ってたなぁ。押しと引きをしっかり分けてたし誰に対してもまず謙虚な姿勢だったのが印象的。

子供の頃…、映画「黒蜥蜴」だと思うのですが、美輪明宏さんを初めて見た時は女性と思っていました。当時は江戸川乱歩の本が好きで、テレビで映画を観たんですが、美輪明宏さんの妖艶な美しさと演技に惹き込まれて観ていた覚えがあります。

90年代に1回だけ、駒澤公園付近を独特の色にオールペンしたJAGUARに乗られてるお姿を拝見したことがあった…車体の色がそうさせてたのかもしれないが、やや西陽寄りの逆光のせいもあって、その横顔には確かに後光が差してるかのようだった…

まだまだ需要あったのに惜しい。 体力温存のために仕事断ってた90歳超は美輪さんくらいだろう。

まさに人生を昇華された人。ジェンダーだけでなく、昭和を生きた多くの日本人の心の片隅に、常にいた人物のひとりでしょう。晩年はご意見番のような存在でもあったけど、同じ世俗の中で綺麗ごとに捉われず、飾らない言葉は素直に聞くことができた。

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