李在明大統領、高市首相に韓国コスメとのり プレゼント

韓国の李在明大統領が高市早苗首相との首脳会談で韓国コスメとのりを贈り、両首脳が互いに地元ゆかりの品を交換して友好を深めました。

ざっくりPOINT
  • 李在明大統領が高市早苗首相に韓国コスメとのりを贈呈。
  • 高市首相が李大統領に鎌倉市で作られた碁石を贈呈。
  • 李大統領が日韓関係の重要性に共感を示し、歴史的な交流を強調。

報道の詳細

深 掘 り

贈り物が象徴する日韓関係の新たなスタート

今回の首脳会談では、政治的な議題だけでなく、文化や個人の関心を反映した贈り物の交換が注目を集めました。李在明大統領が贈った韓国コスメとのりは、高市早苗首相が就任会見で「韓国のりが好きで、コスメも使っている」と発言したことを受けた心のこもった贈り物でした。相手の言葉に応じて選ばれた品は、形式的な外交儀礼を超えた親しみと配慮を感じさせます。

一方、高市首相が贈った鎌倉市の碁石は、李大統領の出身地・安東市と鎌倉市が「パートナーシティ」関係にあること、そして李大統領が囲碁愛好家であることを踏まえた選択でした。双方の贈り物には、互いの文化や人柄を尊重し合う意図が込められています。

会談の場で李大統領は「日韓両国は数千年前から交流を続けてきた」と述べ、文化と人の往来を軸にした関係強化を訴えました。近年、歴史認識や経済摩擦を巡る対立が影を落としてきた両国関係において、今回のような柔らかなアプローチは、信頼回復の第一歩として評価されています。

韓国では高市首相の親しみを込めた発言が好意的に受け止められ、SNS上でも「共感できる」「両国の距離が近づいた」といった声が多く見られます。政治的な懸案の解決には時間を要しますが、こうした文化的な交流を通じて相互理解を深める姿勢は、両国関係の改善に向けた象徴的な一歩といえるでしょう。

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