
石破茂前首相が核政策や連立の在り方、コメ政策への違和感について語りました。
ざっくりPOINT
- 石破茂前首相が核兵器禁止条約の会議不参加をやむを得ない選択と説明
- 高市早苗首相の政権について無批判に従わない姿勢を示す
- コメ政策の方針転換に不満を表明
報道の詳細
深 掘 り
石破茂氏の発言にみる自民党内対立と保守層の分断
今回の石破茂前首相の発言に対して、X上では厳しい意見が多く見られました。とくに自民党支持層や保守的な立場からは「後ろから撃つ」との批判が目立ち、政権に対する不満や内部からの異論に対して拒否反応が強く出ている様子がうかがえます。石破氏は過去にも政権批判や異論を公にしてきたことで「党内野党」と揶揄されることもあり、今回の発言もその延長線上と捉える向きが多いようです。
一方で、政策的な観点からは、核兵器禁止条約への参加問題や、米価高騰を受けたコメ増産方針の見直しについて、現場感覚に基づいた主張と評価する声も一部には存在します。しかし、ネット上の論調ではそうした政策論よりも、党内の立場や「裏切り」「批判ばかり」といった人物評価に焦点が当たっており、石破氏の訴えが本質的な議論につながっていない状況です。
今回の動きは、自民党が保守層の結束を再確認し、より一層の右傾化を強める中で、異なる意見を表明する立場がますます厳しい立場に置かれていることを示しています。石破氏のような穏健中道の立場が党内で孤立していく可能性もあり、今後の党内バランスや政権運営にどのような影響が出るのか注目されます。
Xの反応
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