
ラサール石井事務所スタッフ(@l_ishii_office)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。
ラサール石井さんは、警察庁から取り寄せた資料をもとに、在日外国人に関する検挙人員の実態を紹介しました。「ルールを守らない外国人」という言説を耳にすることがあるとしたうえで、その実情を問いかけています。
まず、来日外国人(永住者などの定着居住者や在日米軍関係者を除く)の刑法犯に関する検挙人員について言及しました。このグループの検挙人員は、日本全体の刑法犯検挙人員の約3%にとどまると紹介しています。
さらに、非正規滞在者については、警察の統計上「不法滞在」「不法入国」「不法上陸」「不法在留」「不法残留」などに分類されるとしたうえで、その刑法犯検挙人員は過去15年間で年間300件から400件にすぎないと述べ、日本全体から見ればごくわずかな数字であると指摘しました。
投稿では、政府が掲げる「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」にも触れています。政府が強調する「不法滞在者」が、果たして本当に「国民の安全・安心」を脅かしている存在といえるのか、その根拠はあるのかという疑問を呈しています。
あわせて、投稿には警察庁提供資料をもとに作成された検挙人員の推移を示すグラフも掲載されており、正規滞在者・非正規滞在者別に、刑法犯と特別法犯の検挙人員が示されています。
話題のポスト
警察庁から、在日外国人の方の検挙人員についての資料を取り寄せました。
「ルールを守らない外国人」という言い方をよく耳にしますが、その実態は…?来日外国人(永住者等の定着居住者・在日米軍関係者等以外の外国人)の刑法犯検挙人員は、日本全体の刑法犯検挙人員の3%ほど。… pic.twitter.com/QOE9WKjwQp
— ラサール石井事務所スタッフ (@l_ishii_office) October 27, 2025
警察庁からは、在留資格別の検挙人員の資料提供もありました。 (続)
⑤研修
⑥介護
⑦興行
⑧その他の在留資格 pic.twitter.com/QW0FjRcdA1— ラサール石井事務所スタッフ (@l_ishii_office) October 27, 2025
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