
韓国産のエゴマ入りわかめスープが日本人観光客の間で人気を集め、わかめの対日輸出も大きく伸びているそうです。
ざっくりPOINT
- 「オイルジェ」が日本人観光客の間で話題となり、1日50杯中30杯が日本人の注文。
- わかめの日本向け輸出が2022年から2023年にかけて53.2%増加。
- オットギが日本人観光客の動向をもとに流通計画を準備。
報道の詳細
深 掘 り
韓国産わかめに対する評価と懸念の分かれ目
韓国産わかめの人気が一部で高まりを見せる中、ネット上ではその背景に疑問を持つ声が多数見られます。特に目立つのは、安全性や衛生管理への懸念、原産国表示への不信感、そして報道への疑念です。「ハマっているのではなく、知らないうちに混ぜられているだけではないか」「テレビが推すものは信頼できない」といった投稿が目立ち、実際に韓国産を避けて国産を選ぶという声も少なくありません。
こうした反応の背景には、食の安全や透明性に対する日本国内の関心の高さがあると見られます。放射性物質や産地偽装といった問題がたびたび話題になる中、消費者が食品の出どころに敏感になるのは当然の流れです。一方で、韓国現地でしか味わえない「本場の味」に価値を見出す層も一定数存在しており、全体としては賛否が二極化しています。
わかめ自体は日本でも古くから親しまれている食材であり、今回の動きは「なじみある食材の新しい楽しみ方」と捉える人と、「知らぬ間に口にしているかもしれない危機感」を覚える人とのギャップが浮き彫りになっています。今後の流通や表示の透明性次第では、韓国産への印象が改善される可能性もありますが、現時点では慎重な声の方が主流と見受けられます。
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