住民投票条例再提出へ 松下市長がシンポで意向表明 東京・武蔵野市
記事によると…
・東京都武蔵野市の松下玲子市長は3日、市内で開かれたシンポジウムで「住民投票条例を定めたい」と述べ、令和3年12月に市議会本会議で否決された同条例案について、再提出する意向を表明した。
・市が昨年提出した条例案は日本人と外国人を区別せずに投票権を認める内容で、外国人には留学生や技能実習生らも含まれていた。この点について、実質的な外国人参政権を容認するとの慎重論や、市民への周知不足の懸念が噴出。さらに、条例案の根拠となる自治基本条例の原案を作った懇談会が設置根拠となる条例を欠き、地方自治法に抵触する可能性を指摘する声などが上がっていた。
・松下氏
「外国籍住民の排除に合理的な理由はない」
・懇談会の法的位置づけについても、設置条例は不要で自治法に違反しないなどとする見解を市のホームページで公表している。
fa-calendar2022/11/3 22:03
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fa-wikipedia-w松下玲子
松下 玲子は、日本の政治家。東京都武蔵野市長。元東京都議会議員。戸籍名は内田 玲子。
生年月日: 1970年9月26日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・これはアウトだな。
・もううんざりです。
・何度でも阻止する。日本国民の主権を守る。
・この条例を通したら、武蔵野市民の生活の安全がどうなる事か。
・リコール待った無し
・その前に リコール出来ない?
・再提出するなよ。承認されるまで何度もやるのってせこくない?
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