プーチン大統領、米の対日原爆投下を批判「必要なかった」

米の対日原爆投下を批判 露大統領「必要なかった」

記事によると…

・モスクワで開かれた国際討論フォーラム「ワルダイ会議」

・プーチン氏はウクライナ侵攻を巡る核兵器使用の可能性などについて質問に答える中で日本への原爆投下に言及。米国の領土の一体性や国家主権に対する脅威はなかったとし、当時の日本には既に反撃する能力もなかったのに「事実上、一般市民を核攻撃した」と指摘した。

・その上で、日本の教科書には「連合国側が原爆を投下したと書いてある」と述べ、「学校の教科書にさえ(投下したのは米国だという)真実が書けない」と主張した。

2022/10/28 10:54
https://www.sankei.com/article/20221028-6UQ5RFWFJJNSFLWMJ5VLICZKQY/
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ウラジーミル・プーチン


ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンは、ロシアの政治家、元諜報員。ロシア連邦第2・4代大統領である。また、1999年から2000年まで、2008年から2012年まで首相を務めた。ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコに次いで2番目に長く現職の大統領を務めている。
生年月日: 1952年10月7日 (年齢 69歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

今クレムリンに落ちたら必要だったと納得しそうだわ。

お前らロシアは勝ち馬に乗りたくて不可侵条約破って攻撃して来ただろ(笑)

ソレはそう

そのせいで北海道取り損ねたからね。かなりアタオカになってるけど大丈夫かなぁ😨

言うのが半世紀ほど遅いぞ

それはそう

まぁ、そうなんやけど、露の核使用を正当化することにならんぞ。

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