立憲・辻元清美氏「政権交代が普通になる国にならないといけない」

立憲・辻元氏「政権交代が普通になる国にならないといけない」

記事によると…

・■立憲民主党・辻元清美参院議員(発言録)

(略)

旧統一教会の問題をみていて、政権交代が普通になる国にならないといけないと思う。政権交代が普通になれば、どこかの団体と癒着しまくるとか、議会のルールのノリをこえてやってしまうということがあったら、次の政権で暴かれてしまう。今は緊張感がなくて、自分たちは何をやってもいいんだ、というふうになってしまっている。岸田政権を倒すために、強い野党に私たちがならないといけない。

10/27(木) 21:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b92f42dff4b137fcd3053345286392e58455bec
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辻元清美


辻元 清美は、日本の政治家。立憲民主党所属の参議院議員。 衆議院議員、国土交通副大臣、内閣総理大臣補佐官、社会民主党政策審議会長、同国会対策委員長、民進党幹事長代行、旧立憲民主党政務調査会長 、同副代表兼国会対策委員長、同幹事長代行、立憲民主党副代表などを歴任。
生年月日: 1960年4月28日 (年齢 62歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ゼンジローより面白いこと言うよなw

『憲法改正できる事が普通の国』にならないといけない

中身が無いからって形から入っても……

お前らの無能を棚に上げて良く言うねww

一度でお腹いっぱいになりました

選挙区で落ちた人がなんだって

政権交代を難しくしている自覚はあるんか、清美。

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