元朝日新聞記者「野田の愚劣な迷追悼演説を褒め称える人が少なくない」「『どじょう』が最高顧問でいる限り立民は絶望的!」

佐藤章さんのツイート

野田の愚劣な迷追悼演説を褒め称える人が少なくない。

少し論理的に考えたらどうか。

個人的な友人の弔辞ではなく国会演説である。

「ウソは安倍晋三の始まり」という政治的本質を突くことはおろか統一教会のトの字も出てこない。

「どじょう」が最高顧問でいる限り立民は絶望的!

佐藤章


ジャーナリスト。元朝日新聞記者。五月書房新社・編集委員長。36年間勤めた朝日新聞社では経済部やAERA、週刊朝日、月刊Journalismで記事を執筆。最近著に『職業政治家 小沢一郎』(朝日新聞出版)他の著書に『ドキュメント金融破綻』(岩波書店)『関西国際空港』(中公新書)『ドストエフスキーの黙示録』(朝日新聞社)など
出典:twitter

ネット上のコメント

実に朝日新聞らしい文面で感心しました(皮肉)

自分達と思想が合わない、自分たちに不快な行いをする そういう人を汚い言葉で汚しても、まったく心が痛まないどころか"素晴らしい事をした"かの様に誇らしく思うのがのがアチラ側の人達

なんか、必死ですよね

こんな人間にはなりたくない 典型

あっ察し...

アサ………変わらないね…

朝日関係者様は相変わらず絶望的だなぁ…

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