志位和夫氏のツイート
山際大臣の辞任、あまりに遅すぎた。
首相は任命責任はもとより、無為無策で放置しつづけた責任が重く問われる。
「国会運営のため」などと弁解するだけで、山際氏の行動について何の反省もなかった。
統一協会と接点をもつ政務三役は4割にのぼる。
首相の責任において徹底的に調査を行うことを求める。
山際大臣の辞任、あまりに遅すぎた。首相は任命責任はもとより、無為無策で放置しつづけた責任が重く問われる。「国会運営のため」などと弁解するだけで、山際氏の行動について何の反省もなかった。
統一協会と接点をもつ政務三役は4割にのぼる。首相の責任において徹底的に調査を行うことを求める。— 志位和夫 (@shiikazuo) October 24, 2022
fa-wikipedia-w志位和夫
志位 和夫は、日本の政治家、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 68歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・反省ねぇ…
・山際大臣は統一教会と接点があった事で、統一教会の被害者にどのような被害があったのでしょうか?統一教会により様々な被害が出たのは分かりますが、それが山際大臣とどう繋がるのでしょうか?
・全く問題ない。そもそも辞める必要などない。
・あんたも長すぎ。
・私も遅すぎたとは思いますが、早くても遅くても野党は国会の運営を妨害するんでしょ?
・旧統一教会と接点あると何の法に触れるんですか?
・そりゃ22年と比べたら光の速さですよね☆
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