山際大臣の辞任に、志位氏「あまりに遅すぎた」「無為無策で放置しつづけた責任が重く問われる」

志位和夫氏のツイート

山際大臣の辞任、あまりに遅すぎた。

首相は任命責任はもとより、無為無策で放置しつづけた責任が重く問われる。

「国会運営のため」などと弁解するだけで、山際氏の行動について何の反省もなかった。

統一協会と接点をもつ政務三役は4割にのぼる。

首相の責任において徹底的に調査を行うことを求める。

志位和夫


志位 和夫は、日本の政治家、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 68歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

反省ねぇ…

山際大臣は統一教会と接点があった事で、統一教会の被害者にどのような被害があったのでしょうか?統一教会により様々な被害が出たのは分かりますが、それが山際大臣とどう繋がるのでしょうか?

全く問題ない。そもそも辞める必要などない。

あんたも長すぎ。

私も遅すぎたとは思いますが、早くても遅くても野党は国会の運営を妨害するんでしょ?

旧統一教会と接点あると何の法に触れるんですか?

そりゃ22年と比べたら光の速さですよね☆

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