石垣のりこ氏 安倍首相への不適切発言を謝罪するも火に油状態
▼記事によると…
・《首相といえども「働く人」。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します。が、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」を首相総裁に担ぎ続けてきた自民党の「選任責任」は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます》
・こうツイートしたのは立憲民主党の石垣のりこ参院議員(46)だ。
・批判を受けて石垣氏は、Twitterを同日22時すぎに更新。「当方所感」として、前ツイートの意図を記載した長文書面を投稿した。
・“病を抱える首相の働きやすい環境づくりを怠ったことへの批判”だと説明した
・いっぽう安倍首相に対して、「体を壊す癖」や「危機管理能力のない人物」と形容したことへの謝罪や説明はなかった。そのため、《凄いな。謝らないんだ》や《論点ずらし》といった批判が再び殺到。火に油を注いだかたちとなった。
fa-calendar2020年8月29日 19:48
https://www.excite.co.jp/news/article/Jisin_1889917/
fa-wikipedia-w石垣のりこ
[w]
石垣 のりこは、日本の政治家、アナウンサー。立憲民主党所属の参議院議員。 党県連合代表代行。1998年より約21年間エフエム仙台アナウンサーを務めた。
生年月日:1974年8月1日 (年齢 46歳)
石垣のりこ - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
他人の失言には「辞めろ!辞めろ!」と騒ぐ連中が、自身の失言はTwitterで謝罪して終わりだからな。しかも一度や二度じゃない。
しかし多様性を掲げる政党が明らかな差別発言をしてるのに、大手紙はどこも報じない。こんな偏向された不利な状態で総理は戦って来たんですよね。https://t.co/kUxDlhe8Je
— 黒瀬 深 (@Shin_kurose) August 29, 2020
自己責任時代を作った総理大臣に、自己責任論を突きつけたらこの有り様。石垣氏のツイートはある意味風刺。麻生副総理の国民への放言暴言は気にならないのか?安倍応援団に乗せられ目くじらたてる単純さ。今迄、散々食い物にされて来たのにだ。政権が好き放題するわけです。 https://t.co/eUgRoNN5I5
— 渡部 深雪 (@mipom11) August 29, 2020
安倍首相への不適切発言、あなたの「信念」と違うじゃん😥 pic.twitter.com/TniiE5GynL
— upokun (@upokun) August 29, 2020
こういう人が政治家の質を落としてるんだろうな。
難病を癖と言い危機管理能力がないと罵ったり、会ったことのない教授をレイシスト呼ばわりしたり、総理の犬の尻尾に注目して意味のわからない発言したり失言が多すぎます。
立憲民主党だから仕方ないのかなぁhttps://t.co/BRLEJpqr7P#石垣のりこ— 梶原聖示 (@ebies_co_jp) August 29, 2020
fa-commentネット上のコメント
・これまで主に与党議員の不適切発言に対する立憲民主党の要求は、謝罪や訂正で済む話ではなく原則的に議員辞職だったはず
・反省する事を知らない人。反省できない人。頭も悪いけど、それ以上に人間性が悪過ぎる。
・石垣のり子さんの不適切発言?に比べたら安倍晋三・自民党政権の度重なる国会での嘘発言どう責任を取ってくれるんだ?責任取ったことない[嘘つき安倍晋三]よ
・否定しかできない目立つ野党は、現与党と同等に張り合う能力や活力をいつになると提示いただけるのでしょうか?国民は、日々見て聴いております。メディアもいい加減に成長してほしいものです。
・辞意表明の会見での記者を見てれば本当によくわかります。 長期安定政権の総理だったのに記者と国民がここまで乖離してたとは、と唖然としました。
・テレビ・新聞ではほとんど触れませんよね…オールドメディアの終わりですな…
・他人の発言は「ヘイト」。自分の発言は「言論の自由」。こんなダブスタが様式美なので。
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