原口一博議員「『内心の自由』は、何者にも侵されない。何人も『内心の自由』に踏み込む権利はない!」→ 44日後 「信仰を聞くと『いきすぎ』と考える背景は、何処にあるの?」

原口一博議員のツイート

信仰を聞くと「いきすぎ」と考える背景は、何処にあるのだろう?

封建時代におけるキリスト教徒弾圧のような事が今もあるか。

信仰を明らかにすると差別や不利益を被るか。

確かに海外では、宗教を隠している方が余程、怖いと感じるようだ。

カルトへの警戒がより厳しく強いように思える。

参考画像

原口一博


原口 一博 は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、衆議院決算行政監視委員長、立憲民主党佐賀県連代表。 佐賀県議会議員、総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院総務委員長、民進党副代表、同常任幹事会議長、旧国民民主党代表代行、同国会対策委員長などを歴任。
生年月日: 1959年7月2日 (年齢 63歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

『「内心の自由」は、何者にも侵されない。何人も「内心の自由」に踏み込む権利は、ない』と言っていた原口一博議員。内心の自由とは信教の自由ともつながるものだが、国会でずけずけと信教が何かを質問することには肯定的なのかな?エクストリーム擁護がすぎないか。

カルトへの警戒は厳しく強いものでなければなりません。

それはGoogle様に教わったの?

まずもって、「聞く意図は何なのか?」という話。

あれ?憲法守れって豪語してなかった???😂

いつ見てもバカボンぽい腑抜けた表情…

日本国憲法などどうでもいいってことですね!?流石です(怖っ)

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