小西洋之議員「安倍総理は何のレガシーも残さず、代わりに、恐るべきアベレジームを残した…」

「本質の議論」とは国防政策のことでしょうか。

私は、違憲の立証のみならず、「集団的自衛権は政策的に不要で、専守防衛で国民を守れることの立証」も行っています。

これは弾道ミサイル攻撃等に関する分析ですが、敵基地攻撃能力も現在分析しています。

ぜひご覧下さい。https://t.co/zFXmyOaHrE https://t.co/Q0NEfArJrF

— 小西ひろゆき （参議院議員） (@konishihiroyuki) August 29, 2020

安倍総理は予算委員会では、いつも私に対して下を向いたり、視線をそらしたりしていましたよ。

また、「法の支配」の対義語（＝人の支配）を知らないなど、私からその実相を暴露される厳しい質問を受けた後は、気落ちして何時間も席に深く座り込んだままだったこともあります。 https://t.co/OItPeKq6Ru

— 小西ひろゆき （参議院議員） (@konishihiroyuki) August 29, 2020

私は、安保法制の違憲の立証のみならず、「集団的自衛権は政策的に不要であり、専守防衛で国民を守れることの立証」も行っています。

これは弾道ミサイル攻撃等に関する分析ですが、現在は、安倍総理や自民党の「敵基地攻撃能力」の是非も分析しています。

ぜひご覧下さい。https://t.co/zFXmyOaHrE https://t.co/NCqLRDnmBg

— 小西ひろゆき （参議院議員） (@konishihiroyuki) August 29, 2020

国会で国防政策を論じて、政府を論破することもしょっちゅう行っていますよ。

それぞれ立場があるので表では発言されませんが、私の国防政策を支持してくれている官僚も相当数います。 https://t.co/DGnxY9iJ2b

— 小西ひろゆき （参議院議員） (@konishihiroyuki) August 29, 2020

私は、安倍総理が犯した集団的自衛権行使の容認が「法解釈ですらない絶対の違憲であること」を立証しました。

安倍総理の野望を未来永劫に科学的に粉砕し、民主制の敵たる歴史評価を決定付けた議員です。

つまり、安倍総理は永久に私に敗北したままなのです。

安保法制廃止のため全力を尽くします。 https://t.co/Dwa1ALtfMT

— 小西ひろゆき （参議院議員） (@konishihiroyuki) August 29, 2020

私は、安保法制の違憲の立証のみならず、「集団的自衛権は政策的に不要であり、専守防衛で国民を守れることの立証」も行っています。

これは弾道ミサイル攻撃等に関する分析ですが、現在は、安倍総理や自民党の「敵基地攻撃能力」の是非も分析しています。

ぜひご覧下さい。https://t.co/zFXmyOaHrE https://t.co/eWiUpVDTsb

— 小西ひろゆき （参議院議員） (@konishihiroyuki) August 29, 2020