重度障害のれいわ天畠議員が「あかさたな話法」で岸田総理に初質問
記事によると…
・医療ミスにより、重度の障害があるれいわ新選組の天畠大輔参院議員が、はじめて岸田総理との質疑にのぞみました。
介助者
「あかか行のかきくけ、け?あかさたなはまやら、研究者です?合っていますか?日本で最も障害の重い研究者です」
介助者
「あかさた、た?ア行のあい?代読?お願いします?代読お願いします」
これは「あ、か、さ、た、な話法」です。
(略)
fa-calendar2022年10月20日(木) 17:21
fa-chainhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/183597
fa-wikipedia-w天畠大輔
天畠 大輔は日本の政治家、研究者。学位は博士。専門は当事者研究、障害学、社会福祉。 れいわ新選組所属の参議院議員。一般社団法人「わをん」代表理事。日本学術振興会特別研究員。 中学3年の時、医療ミスにより後天的に重度の障害を抱えた。日本で最も重い身体障害を持つ研究者。
生年月日: 1981年12月29日 (年齢 40歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・質問が決まっているなら介助者が代読すれば済む話じゃないか。 れいわのパフォーマンスにしか見えないんだよな。
・付き添い居て質問を書いてきてるなら最初から代読させればいいだろ
・紙で事前に用意できんの?
・逆に見世物にしてるよな、れいわ。このやり方ずっとやるつもりじゃないよな?流石に見てられんわ。
・普段行っている通訳体制を取れば足りるだろうに。あらかじめ文書作成して代読も出来る。れいわのやる事は全くデタラメ。
・れいわは何をしたい⁇
・代読ができるなら、最初からそうするか、時間がかからない方法を工夫すべきでしたね。
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