【南米系不良グループ】日本になじめなかった「出稼ぎ1・5世代」が粗暴化… 職にあぶれ大阪へ → 幅をきかせ出し暴力団幹部を襲う

南米系不良グループ編(2) 「出稼ぎ1・5世代」が粗暴化したきっかけ リーマン・ショックで職にあぶれ、大阪など大都市へ

記事によると…

・大阪で起きた暴力団幹部の変死事件に関わったとして、ペルー国籍の男ら3人が逮捕された。

・衆人環視の飲食店内で居合わせた男らに連れ出され、暴行を受けた暴力団幹部が、5日後に遺体で見つかったというこの事件の詳細については、いまだ判然としないところが多い。しかし、地元大阪では南米系不良グループの粗暴化が報告されていた。

その正体について、「名古屋を中心とした東海地方から大阪に流入したという説がある」と明かすのは地元紙記者だ。

「バブル期の人手不足への対策として、1990年に入管法が緩和されたことをきっかけに、ペルーやブラジルの日系人の間で日本への出稼ぎブームが起きた。代表的な受け入れ先の1つが、東海地方の自動車関連工場だった。ところが、その際に、親に連れられて来日した子供たちの一部は、日本語の能力や習慣の違いなどの理由で、学校や社会になじめなかった」

「そうした『出稼ぎ1・5世』たちが、居住地や国籍ごとにつながり、複数の組織が形成されていった。時に地元の暴走族と抗争を起こしたりすることもあり、不良グループとみられてはいたが、大掛かりな組織犯罪を行うようなこともなかった」

10/14(金) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/e86c036148dd1b7ceef536c8a363077e8c6c5f98

ペルー


ペルーはアマゾン川流域の熱帯雨林や、アンデス山脈の高地に発達した古代インカの都市マチュピチュがある、南米の国です。マチュピチュ周辺一帯には聖なる谷(ウルバンバの谷)やインカ道、植民地都市クスコなどがあり、考古学上重要な遺跡が多く見られる場所です。ペルーの乾燥した太平洋岸地帯には、首都リマがあります。リマは、植民地時代の中心地だった当時の面影を多く残す場所で、アメリカ先住民の貴重な美術品コレクションが収蔵されています。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

こうなるワケよ

外国人同士潰し合え

移民受け入れ拡大の未来がこれよ。

明日ミナミに行こう思ってたのに(笑)

政治は結果。移民はマイナス面が後世に続く。

なじめなかったなら仕方がない。帰国するしかないじゃん。残念だけど🥳

迷惑極まりない!

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