高須院長、新幹線で急病人に対応「働き者JR とかっちゃんなう」「あとで請求書送る」

高須克弥院長、新幹線で急病人に対応「真っ先に駆けつけて奉仕。のぞみを浜松に止めて患者搬送」

記事によると…

・「高須クリニック」の高須克弥院長(77)が15日、自身のツイッターを更新。乗っていた新幹線で急病人が出たため、医師として対応したことを伝えた。

10/15(土) 17:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/5396bfdfeb30c252b37110bd81d7886de9eea708

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高須克弥院長のツイート

高須克弥


高須 克弥は、日本の医師。学位は医学博士。僧侶、タレント、政治活動家。タレントとしてはオールアウトに所属。正式な名前の表記は高須克彌。高須クリニック・院長。 医療法人社団福祉会・理事長、昭和大学医学部・客員教授、浄土真宗僧侶。 芸能人を中心とした有名人の手術を数多く手がけた。
生年月日: 1945年1月22日 (年齢 77歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

さすがです。しかし先生が乗ってるとか運がある方ですね。無事を願っています。

ドクターコールに対して応招義務はないものの、約2割の医師しか緊急対応しないと何かで読みました。そんな中で先生は本当に立派な医師なんだなぁって、ますます尊敬してしまいました!

同じ車両で後ろに座ってました!アナウンスと同時にすぐに14号車に行かれたのを見ました!かっこよかったです🥺🌈✨✨✨

その患者は幸運でしたね。日頃の行いが良いんでしょうな😄

確かに高須院長が颯爽と現れて、脳内であのCM曲が流れて笑ってはいけないが笑ってしまった。体調不良の方、気分よくなったみたいで良かったです。

先生が乗車されていて本当によかったです🙂搬送された患者さんが快復されますように🙏

先生がおられて良かったですね!急病人様のご無事を祈っていますm(_ _)m

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