国民年金、納付45年へ延長検討 受給水準の低下食い止め
・政府は国民年金(基礎年金)の保険料納付期間を現行の20歳以上60歳未満の40年間から延長し、65歳までの45年間とする検討に入った。
自営業者や、60歳以降は働かない元会社員らは負担が増す。
企業の雇用延長などで65歳まで働く人は現在も保険料を払っており負担は変わらない。
今後の高齢者急増と、社会保障制度の支え手である現役世代の減少を受け、受給水準の低下を少しでも食い止めるため財源を補うのが狙い
fa-calendar10/15(土) 18:50
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7bc341f5f008ef1869d71c62c2489159ef6f3640
fa-wikipedia-w国民年金
国民年金(こくみんねんきん)とは、日本の国民年金法によって規定されている、日本の公的年金のことである。現行制度は国民皆年金制度の基礎年金部分(1階部分、Basic Pension)に相当する。財源は社会保険料と、2分の1の国庫負担(租税)からなる(第85条)。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・自分が貰えるかわからないもののために、夫婦で月¥33000、年だと¥396000も納めてると考えるとホント馬鹿馬鹿しくなる
・何のために消費税増税したん?しかも短期間で2回も
・生活できないレベルの支給額の国民年金しかなく、それを補う老後のための貯蓄も形成できない低所得者たちにとっては、年金保険料を納めないでその分の金で健康に気を遣い、老後はすぐ生活保護を頼るのが"最適解"になってしまうのではないか?
・年金は個人口座で運用させろ。もう他人を支える時代ではない
・解約できないサブスクなんとかならんのか
・45年?もう払う気ないじゃんww
・まれた瞬間に年金という名の2000万円借金するのつらい(´TωT`)
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