玉川徹氏降板報道に、橋下徹氏「間違いを認め訂正・謝罪し処分を受けたのであれば降板までする必要はない」

橋下徹氏さんのツイート

彼とは見解が合わないことは多々あるが、間違いを認め訂正・謝罪し処分を受けたのであれば降板までする必要はない。

言論が活性化するのは、様々な対立する意見があってこそ。

橋下徹


橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、元政治家。東京都出身。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日: 1969年6月29日 (年齢 53歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

問題は「放送を特定の政党を貶めるために使った」ことを告白したこと。訂正や謝罪で済む問題ではない。謝って済めば警察は要らない。

言論が活性化するのと、人の弔辞を侮辱して平然とデマを流すのは全然違います。

ビビってるぅm9(^д^)

公共の電波使って言っていい事と悪い事ありますよね。ドヤ顔でデマ広めて許されるんですか?

間違いじゃなくてデマだと思います。今回が初めてではないです。向いてないと思われるので降板が妥当かと。

そりゃぁそうだ。謝らないアンタがテレビ出続けられないもんな

謝って済むことと済まない事もある

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