技能実習生最多のベトナムで日本回避の動き…「日本は楽園ではない」

2022-10-15

「日本は楽園ではない」　技能実習生最多のベトナムで起きた変化

記事によると…

・外国人が日本で技術を学ぶ技能実習制度は、技術移転を通じて途上国の発展を担う人材をつくるという理念の一方、低賃金で働く労働者として農業や建設業などの現場で重宝されてきた側面がある。だが今、最大の送り出し国ベトナムで、日本を回避する動きが生まれている。

・だがベトナムの若者らにとって「日本」のイメージは以前ほどよいものではなくなっている。日本の技能実習生が置かれた過酷な労働環境がベトナム国内でも頻繁に報道されているからだ。

（略）

技能実習制度は、1993年に導入され、「技能実習」の在留資格で日本に在留する外国人が報酬を伴う実習を行う制度である。
出典：Wikipedia

・ベトナムのブローカーか？楽園って言ったのは。楽園って言った奴に文句言ってくれ。

・そうそう、ベトナム人にとって「日本は楽園ではない」っていうのはその通り。悪いのはけしかけている「楽園ビジネス」の輩だよね。

・この世界に楽園なんかねぇよ。

・そうだよ、やっと気づいたか。

・はい。残念ながら楽園とはかけ離れておりますので…皆様ご辞退された方が宜しいですよ‼️

・誰が楽園といった？

・なるほど、円安だから生活は楽になるが仕送りしても今までより少額になるもんな　今のドル高円安は、出稼ぎ不良外国人を一掃するチャンスかも

＼＼SNSで記事をシェア／／

X(旧Twitter)でシェアニュースを