竹田恒泰氏「安倍総理が8年近く要職を担ってきたことは、難病に苦しむ人たちに希望を与えてきた… 支えた家族、側近、自民党、日本政府に敬意を表したい」

竹田恒泰さんのツイート

難病の潰瘍性大腸炎は日本に約20万人の患者がいる。

悪化すると日常生活にも支障が出るという。

安倍総理がこの病気を抱えながらも8年近く要職を担ってきたことは、難病に苦しむ人たちに希望を与えてきたのではないか。

安倍総理を支えた家族、側近、自民党、日本政府に敬意を表したい。

竹田恒泰


竹田 恒泰は、日本の政治評論家、作家、ラーメン店・両替業経営などの事業家。血液型A型。身長178cm。 旧皇族の竹田家に誕生する。 竹田恆和は父。 男系では南北朝時代の北朝第3代崇光天皇の19世の子孫、非男系では第123代大正天皇の異母妹である昌子内親王の曾孫にあたる。
生年月日:1975年10月24日 (年齢 44歳)
竹田恒泰 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

昨日、総理辞任の一報を聞いた妻は泣き崩れました。妻は同じ炎症性腸疾患のクローン病で30年以上苦しんでいます。潰瘍性大腸炎の病と闘いながら総理の重責をはたす安倍総理の姿に励まされてきました。安倍総理は潰瘍性大腸炎でも本当に頑張ってくれたと涙ながらに私にはなしていました。

安倍総理ほど何もかも犠牲にして、国の為に働いた総理はいない、マスコミは悪口しか言わなかった、外国で大歓迎されているのは報道しなかった。

私も安倍総理と同じ潰瘍性大腸炎です。発症したばかりの頃が一番酷く落ち込んでいました。自分もがんばろう、安倍総理もがんばっているのだから!と懸命に働かれてる姿に何度励まされたことか。竹田さんの仰る通り安倍総理は私たちに希望を与えて下さいました!感謝です。

私も潰瘍性大腸炎患者。悪化してどうにもならなくなり大腸全摘したけど安倍総理がこの病を抱えながら長い間総理の職をつとめられたことは本当に希望になりました。本当に大変な病気だから。

自分も同じ病気なので、辛さはわかります。

新型コロナウイルスを高齢者に感染させないよう、みんな頑張ってることと同じなんだけど。分かるかなぁ

あちら界隈の人は何故、難病により職を辞することになった首相に対して「お腹が痛くなったから辞めた」とか「体の壊す癖のある危機管理能力のない人」とか心無いことが言えるのだろうか。民主主義の敵を倒したとまで息巻く連中もいる。彼らは難病に苦しむ人たちへの差別意識に染まってしまっている。

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