東京新聞の東電処理水「印象操作」記事を批判する
・東京新聞10月3日の1面トップに『「印象操作」批判免れず』の大見出しと、『東電処理水安全アピール実演・トリチウム検知できない線量計・セシウム高濃度でなければ無反応』の小見出しが並んだ。他方、Web版では「東電、トリチウムを検知できない線量計で処理水の安全性を誇張 福島第一原発の視察ツアーで」という見出しになっている。
これに次のような記事が続く。『東京電力が福島第一原発の視察者に、放射性物質のトリチウムが検知できないうえに、セシウムについても高濃度でないと反応しない線量計を使い処理水の安全性を強調する宣伝を繰り返していることが本紙の取材で分かった。専門家からは「処理水の海洋放出に向けた印象操作と言われても仕方ない」と批判が出ている』
これに対して東京電力は「処理水ポータルサイト」で同日、「ご視察時のALPS処理水サンプルキットを用いたご説明について」という表題で「やわらかく」反論している 。また多くの人から、「印象操作」を行っているのは東京新聞の方だという批判が続いているので「いまさら感」があるが、あえて一言コメントしたい。
(略)
fa-calendar2022年10月12日
fa-chainhttps://wedge.ismedia.jp/articles/-/28184
fa-wikipedia-w東京新聞
東京新聞は、中日新聞東京本社が発行する日刊一般新聞。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・自分以外の論調は悪だから
・印象操作じゃなくて 最初からこういう結論にしようと決めて記事作ってるから 印象操作なんて可愛いレベルじゃなくて捏造だよ
・あさひさんファクトチェックのお時間ですよ
・社会部なのに官邸に出入り出来るイソ子
・マスゴミとはみんなそう
・コイツラ日本を潰したいからだよw 言わせんな恥ずかしいw
・問題ないのは明白だからせめてイメージだけでも悪くしとこうという悪あがき
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