経済同友会代表幹事「中福祉・中負担」提言 消費増税や出生率改善
記事によると…
・経済同友会の桜田謙悟代表幹事は11日、2023年春の任期満了を前に、総括提言「『生活者共創社会』で実現する多様な価値の持続的創造」を発表した。政府に対し、消費増税と出生率改善を実現し、現在の「中福祉・低負担」から「中福祉・中負担」の国家に転換するよう訴えた。
提言では、今後10年間で消費税率を現行の10%から13%に引き上げるほか、1人の女性が生涯に産む子どもの数に相当する合計特殊出生率を21年の1・30から1・61に改善させることを目指すべきだと主張した。
fa-calendar2022/10/11 19:43
fa-chainhttps://mainichi.jp/articles/20221011/k00/00m/020/188000c
fa-newspaper-o『毎日新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w桜田謙悟
櫻田 謙悟は、日本の経営者。SOMPOホールディングス グループCEO 取締役 代表執行役会長、経済同友会代表幹事。
生年月日: 1956年2月11日 (年齢 66歳)
fa-commentネット上のコメント
・は?
・こんなア●は早く引退してほしい。
・法人税率引き下げについてはあえて伏せるスタンス、姑息にございマスね(´ω`)
・狂人です。狂っています。
・何ふざけたことぬかしてんだこいつ😡ただでさえ物価高で生活に余裕ねーのに国民を苦しめてーのか?そんなことしたら暴動起きるぞ💢
・此奴は何を言ってんだ?
・この人は本当に絶望的に何もわかっていないし消費増税の失敗から学んですらない。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1