Fuji(富治林)さんのツイート
3Dプリンタで24時間でできる住宅。
2023年春には49㎡の住宅を500万円で提供するみたい。
そしてこれを実現するのが海外の会社ではなく兵庫県会社。
すごい。
3Dプリンタで24時間でできる住宅。2023年春には49㎡の住宅を500万円で提供するみたい。そしてこれを実現するのが海外の会社ではなく兵庫県会社。すごい。 pic.twitter.com/Ta1Ishu4zb
— Fuji(富治林) | COSOJI代表 (@1104nfuji) September 30, 2022
fa-wikipedia-w3次元コンピュータグラフィックス
3次元コンピュータグラフィックスは、コンピュータの演算によって3次元空間内の仮想的な立体物を2次元である平面上の情報に変換することで奥行き感のある画像を作る手法である。3DCGと略記されることも多い。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ドラゴンボールの世界ですね 凄い
・懸念点もあるけど、災害時の仮設住宅とかになら便利ではないかしら?素早く鉄筋コンクリートの家を用意できるのは嬉しいと思いました。プレハブよりも性能良くて解体のことも考えられていれば。知見と技術力ためていって、将来住み心地の良いn階建ての家も安価に作れたら良いですね。
・建確とか検済、登記、固定資産税とかどうなるんだろ。トレーラーハウス的な類になるのかな?
・火災保険等どうなるんだろ…
・3Dプリンタ住宅は個人的にとても興味があります、、いずれは同じ仕様で300万円で売れるようにするらしいので、住宅業界のイノベーションですね、、
・断熱性能と耐久性、気になるw
・まじで職人の腕の有り難みに気付く事になると思う
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