F35 アジア・太平洋地域の整備拠点 愛知の工場が運用開始に
▼記事によると…
・航空自衛隊やアメリカ軍に配備されている最新鋭のステルス戦闘機・F35のアジア・太平洋地域の整備拠点として、愛知県にある三菱重工業の工場が、今月から運用を始めることになりました。
・防衛省によりますと、航空自衛隊のほか、在日米軍や在韓米軍、それに、韓国軍のF35の整備も想定されていて、将来的には、1年間に30機以上の整備を行うことになるということです。
fa-calendar2020年7月1日 19時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200701/k10012491601000.html
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関連記事:[単独]「F-35の整備、私たち軍が判断...日三菱ない」
▼記事によると…(韓国語機械翻訳)
・空軍が昨年から導入されているF-35Aステルス戦闘機が日本戦犯企業三菱重工業に渡って整備を受ける日本のメディアの報道を正面から否定しました。
空軍関係者は「韓国軍戦力の整備は完全に私たちの軍が判断して決定する事案であるうえ、日本やアメリカ側の正式なオファーもなかった」と、このような明らかにした。
fa-calendar2020.07.02 14:59(韓国語)
http://www.obsnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=1222186
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関連記事:韓F-35の維持、五里霧中... 美 "整備権獲得する必要が"
▼記事によると…(韓国語機械翻訳)
・空軍が日本戦犯企業三菱で韓国空軍のF-35ステルス戦闘機の整備を担当するというNHKの報道を否定したにもかかわらず、実際の選択肢は多くないことが知られました。
軍によると、17戦闘飛行団に配置されたF-35Aの整備のために、日本やオーストラリアに行ったり、米側の人材を入ってくる案が内部的に議論されたが、結論を出さんでした。
・メーカーである米ロッキードマーチン側は「日本、オーストラリアのように自国の整備権限を個別に取得すればよい」という立場だが、価格などの問題に不透明なものと伝えられました。
fa-calendar2020.07.03 11:58(韓国語)
http://www.obsnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=1222350
fa-wikipedia-wF-35 (戦闘機)
F-35 ライトニング II(英: F-35 Lightning II)は、単発単座の多用途性を備えたステルス戦闘機。アメリカ合衆国の航空機メーカー、ロッキード・マーティンが中心となって開発。
F-35 (戦闘機) - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
断っても何の問題もないです。
— らいおん丸 (@lion5245) July 4, 2020
三菱は断ってもいいと思うんだが。
なぜこの話を受けたんだろうか。— maru (@enjoy810) July 4, 2020
三菱重工って...(笑)
— すぴるあい (@SpilyayDream) July 4, 2020
難癖つけて料金踏み倒しかねないな。🤔
— Hamano Malta (@RinHamano) July 4, 2020
fa-commentネット上のコメント
・あれ?NOJAPANではなかったっけ?
・え。韓国のはF35じゃなくてF3.5だって聞いたぞ
・アジアの整備拠点はここだけですね。
・日本の整備拠点断ったら、後あるのはオーストラリアだぞ?w なんだ、毎回オーストラリアまでリスク侵して飛ばす気?ww
・高い置物買っちまったな韓国
・選択的NOJAPAN
・お支払いは現金化ですか?
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