カナダ・トルドー首相、ハリケーンの災害対策のため 安倍元総理の国葬を欠席

カナダのトルドー首相が安倍元総理の国葬を欠席と発表 ハリケーンの災害対策のためと説明

記事によると…

・安倍元総理大臣の国葬に参列すると表明していたカナダのトルドー首相が欠席を発表した。

カナダに上陸したハリケーンの災害対策のためと説明していル。カナダのトルドー首相は24日、ハリケーンから暴風雨に変わった「フィオナ」による被害について「非常に危険なままである」と引き続き警戒を呼びかけた。

その中で、「出来るだけ早く被害地域に赴きたい」として、安倍元総理の国葬への出席を取りやめると発表した。

2022年9月25日 12時41分
https://news.livedoor.com/article/detail/22912392/

ジャスティン・トルドー


ジャスティン・ピエール・ジェームズ・トルドーは、カナダの政治家。2013年からカナダ自由党党首、2015年から第29代カナダ首相を務める。第20・22代首相ピエール・トルドーとその妻マーガレットの長男。ジャスティンは英語読みであり、フランス語読みではジュスタン・トリュドーと発音する。
生年月日: 1971年12月25日 (年齢 50歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

それは仕方ないし、表明してるし問題ないかと

自分の国の方が大切だからしょうがないよね。カナダにハリケーンの被害がありませんように…

自国のハリケーンの災害対策の方を優先するのは当たり前ですからね😌国民の為に災害対策をしっかりしてあげてくださいね。

まずはひとり目ってか

自国優先 それが間違いない

世界のあちこちで色んなこと起こってるな…、地球民は大変だね🌏

しゃーない切り替えていけ

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを