福岡法務局がヘイトスピーチ認定 「在特会」元会長の街頭演
▼記事によると…
・福岡法務局は、日本第一党の桜井誠党首=元在日特権を許さない市民の会会長=が2019年に北九州朝鮮初級学校(北九州市八幡西区)近くで行った街頭演説を「ヘイトスピーチ」に認定した。学校関係者によると、人権救済を申し立てた学校側に26日、調査結果の報告があったという。
・初級学校の尹慶龍(ユン・キョンリョン)校長は「当時、子どもたちは泣きながら職員室に駆け込んできた。ヘイトと認めながら人権侵犯と認めない部分は納得がいかない」と述べた。
fa-calendar8/27(木) 20:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ca106fbcf007b8006895413013643e9bd0e8a44
fa-wikipedia-w桜井誠
[w]
桜井 誠は、日本の政治活動家、文筆家、政治団体「日本第一党」党首。「行動する保守運動」代表。「在日特権を許さない市民の会」元 会長。 韓国をテーマにしたウェブサイト「不思議の国の韓国」の管理を行っていた。
生年月日:1972年2月15日 (年齢 48歳)
桜井誠 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
『物事にはやり方がある』
このような古い右翼団体の最大の欠点は、諜報、防諜について知識が追いついていないことだ。
日本人の容姿を考えれば朝鮮系の人々がスパイに利用されることは、容易に理解できる。
それで民族批判をしてしまっては、まさに敵の思う壺である。https://t.co/foPOYyEwEY
— 弓月恵太 (@ssomurice_round) August 28, 2020
福岡法務局がヘイトスピーチ認定 「在特会」元会長の街頭演説(西日本新聞)
こういう下げるニュースは速攻載せるメディア💢
反日勢力が選挙に向けて全力で向かってきてるんじゃないのかな?と思った😑あくまでも個人的な感想だけど。 https://t.co/J9Urp1nASI— m.k (@mitusaru) August 27, 2020
さて、いよいよ日本第一党への嫌がらせが始まった。表現の自由はどうなるんだ、改憲は野党から仕掛けるねのか?
私は桜井氏の表現の自由を尊重する。ここは日本国なんだから! https://t.co/G4fqCcEg3u— 大日本新撰組 (@KZDg9YPXTgyyJ3h) August 28, 2020
日本第一党の桜井誠氏と候補者が2019年福岡県議選で行なった発言に対し、福岡法務局がヘイトスピーチ認定をしました。
怒気を交えたヘイトに多くの人が心を痛めました。当時、市の人権推進センターも大変心配下さり現場確認下さいました。感謝しておりますhttps://t.co/rWVkQkgT1W
— 村上さとこ@北九州市議会議員(無所属) (@murakamisatoko) August 27, 2020
fa-commentネット上のコメント
・なぜ反日の言動はヘイトスピーチにならないのか。冷遇も差別だが優遇も差別。
・理不尽に日本から連れ去られた拉致被害者が全員戻って来ていない現実の中で多くの日本人が言いたかった事を桜井氏は代弁してくれただけ。日本人が声を上げるとヘイトだと言って排除する事に真の日本人は憤慨している筈。私は日本人として福岡法務局を日本人差別と認定します。
・こんなやつに18万票も入ったことを恥じた方がいい。票入れた奴は論外。
・この演説が良い悪いは敢えて言いませんが、反感、反中、反朝鮮ばかりヘイトスピーチとして認定されていることに疑問と怒りを感じます。そもそも国家はそのジコクミの為にあるものです。
・桜井 誠氏への攻撃が始まった。よほどメディアや親中、親韓寄りの法務局は彼を疎ましいようですね。
・あえて自分より弱い子どもたちを選んで攻撃しにいく大人ってほんとなんなんだろう。
・日本第一党を是非知ってください。 こんな悪くさせるメディアのニュースとは実際は逆なので。
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