さよなら昨日の私さんのツイート
立憲最高顧問の野田佳彦が国葬参列をアピール。
理由を意訳すれば「法的根拠の有無より大事なものがある。
それは私の人生観だ」と。
立憲主義を掲げる立憲にとってこの参列理由は致命的だ。この発言に対して原口一博氏以外の主要議員から異論が出てない点も重い。
相当数の支持者が見切りをつけるのでは。
立憲最高顧問の野田佳彦が国葬参列をアピール。理由を意訳すれば「法的根拠の有無より大事なものがある。それは私の人生観だ」と。立憲主義を掲げる立憲にとってこの参列理由は致命的だ。この発言に対して原口一博氏以外の主要議員から異論が出てない点も重い。相当数の支持者が見切りをつけるのでは。
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) September 17, 2022
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fa-twitter原口一博議員のツイート
私たちは、「黙ってはならない」。
それがたとえ同じ党の人間でも。
来し方を振り返ってもそれは明らかだ。
保身による沈黙が日本の衰退を加速させ貧困と格差を拡大させた。
立憲主義も正義をも踏み躙られてきた。
#私たちは黙らない
私たちは、「黙ってはならない」。それがたとえ同じ党の人間でも。
来し方を振り返ってもそれは明らかだ。保身による沈黙が日本の衰退を加速させ貧困と格差を拡大させた。立憲主義も正義をも踏み躙られてきた。#私たちは黙らない https://t.co/jNKvUWOAwr
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 18, 2022
台風14号の直撃を受けている。他方、岸田内閣の支持率が3割を切った。3割を切ると危険水域と言うが国民は、実に長い間、衰退と劣化による「いのちと暮らしの危険」にさらされている。危険水域にある内閣は解散総選挙を選択肢に入れる。迎え撃つ野党に協力者がいるので選挙は怖くないからだ。 https://t.co/mOkHLLtC3B pic.twitter.com/5Hzoxpg7ij
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 18, 2022
fa-wikipedia-w原口一博
原口 一博 は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、衆議院決算行政監視委員長、立憲民主党佐賀県連代表。 佐賀県議会議員、総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院総務委員長、民進党副代表、同常任幹事会議長、旧国民民主党代表代行、同国会対策委員長などを歴任。
生年月日: 1959年7月2日 (年齢 63歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・いや・・・あの〜〜〜・・・・国葬が無事に終わるまで、遺族の気持ちを考えて少し黙っててもらえませんか?
・椅子にしがみつくのも保身かな
・個人の弔意を他人が口出しするべきではないよ。
・黙っていられないのはいいけど口を開けば埋蔵金とか嘘つくんだからなぁ
・黙らなくていいよ。もう、お前には党の内外を問わず何ら影響力はないから。せいぜい独りよがりのツイートを楽しめよ。
・黙ってた事ないのに何言ってんだ?w
・個人として参列する葬儀にあれやこれやと他人が言うのは見苦しいよ。
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