公明代表、法整備に慎重 反社会的な宗教団体規制
記事によると…
・公明党の山口那津男代表は14日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題に関連し、反社会的な宗教団体を規制する新たな法整備に慎重姿勢を示した。消費者契約法などを念頭に「既存の法律で対応すべきだ」と述べた。
・悪質な行為を繰り返す宗教団体に解散を宣告できるフランスの「反カルト(セクト)法」に触れ「効果的かどうかは慎重に考えるべきだ」と語った。
fa-calendar2022/9/14 18:07
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fa-wikipedia-w山口那津男
山口 那津男は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員、公明党代表。 衆議院議員、防衛政務次官、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。
生年月日: 1952年7月12日 (年齢 70歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・やっとやばい事に気づいたのかよ。
・法律を決めれる立場だからなぁ、、、公明党(創価学会)は、、、、
・なぜ慎重になるのか、ぜひお聞かせいただきたい。
・あーそうかーそうだよねー
・自分に飛び火するのがいやなのですね、滑稽です。
・そりゃ自分とこも規制対象確定だからね。
・そうなるよね。
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