サンモニ・安田菜津紀氏「野党側の国葬の追求について一部では『人の死を政局に利用するな』というが、それは閣議決定だけで物事を推し進めることに向けられなければいけない」

2022-09-11

藤原かずえさんのツイート

サンモニ安田菜津紀氏
野党側の国葬の追求について一部では「人の死を政局に利用するな」という言葉があるが、それは閣議決定だけで物事を推し進めることに向けられなければいけない

→国民に信任された内閣による閣議決定は、法で認められた行政の裁量権です。人の死を政局に利用しないで下さい！

サンモニ安田菜津紀氏
野党側の国葬の追求について一部では「人の死を政局に利用するな」という言葉があるが、それは閣議決定だけで物事を推し進めることに向けられなければいけない

→国民に信任された内閣による閣議決定は、法で認められた行政の裁量権です。人の死を政局に利用しないで下さい！

— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) September 11, 2022

サンモニ安田菜津紀氏
ここまで民主主義をないがしろにしても許される事実をつくってしまうと後々まで禍根を残す

→民主主義をないがしろにしているのは、国家の法治をワイドショーが煽る人治で覆そうとしている私的勢力の方です。法治が人治に屈することこそ後々まで禍根を残します

— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) September 11, 2022

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内閣設置法が成立した経緯をご存知？国会の場で国の儀式(国葬儀)を行政が行うことを認めたのですよ。今回の安倍さんの国葬儀の件は民主主義の手続きを踏み、閣議決定されたことなので問題はありません。さて、日本人はいつから亡くなった人を貶め、政治利用する卑しい人間になってしまったのでしょう？ pic.twitter.com/Y8tKGudX8v

— take5 (@akasayiigaremus) September 11, 2022

安田菜津紀

安田菜津紀は、日本のフォトジャーナリスト。東南アジア、中東、アフリカなどで貧困や難民問題などを取材している。認定NPO法人Dialogue for People副代表。夫は Dialogue for People代表、フォトジャーナリスト、ライターの佐藤慧。横須賀市出身、上智大学総合人間科学部教育学科卒業
生年月日： 1987年3月30日 (年齢 35歳)
出典：Wikipedia